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Claude Codeのインストール

https://docs.anthropic.com/ja/docs/claude-code/getting-started を参考にWindows環境でのインストール手順をまとめる。

環境構築

WindowsでClaude Codeを動かすのに必要な環境は以下の二つ。

  1. WSL(Ubuntu20.04+)
  2. Node.js 18.x以上

WSLのインストール

WSLをインストールを参照。

Note

セットアップが完了したらPCを再起動 ここからはWSL上のUbuntu環境の作業

Node.jsのインストール

Node.jsをインストールする。

Note

WindowsですでにNode.jsがインストールされている場合は、nvm経由でNode.jsをインストールする必要がある。

そのため、まずはnvmをインストールする。

nvmのインストール

https://github.com/nvm-sh/nvm を参考に、以下のコマンドを実行する。 

curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.40.3/install.sh | bash
新しいシェルに置き換え 
exec $SHELL

nvmからNode.jsをインストール

nvm install 22
nvm use 22
nvm alias default 22

Claude Codeのインストール

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

初期設定

まずは起動

claude

styleの選択

キモオタクなので、以下からDark modeを選択

  1. Dark mode
  2. Light mode
  3. Dark mode (colorblind-friendly)
  4. Light mode (colorblind-friendly)
  5. Dark mode (ANSI colors only)
  6. Light mode (ANSI colors only)

アカウント、APIキーの設定

Enterを押してるとURLが表示されるので接続してAnthropicのアカウントへログイン。 コードが表示されるので、コピペ

注意書き

以下は適当な日本語訳

  1. Claudeはミスをします。
  2. リスクがあるから信頼できるツールを使用しよう。

まとめ

nvm経由でインストールするってわかってたらもっと早く終わってたのに。
公式のチュートリアル を参考に始めようかな。

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