swpファイルの対処
詳細は一番後ろに
スワップファイルの中身が要らない場合
Dを選択すると、スワップファイルが削除される
スワップファイルの中身が必要な場合
obsidian.nvimを使用している場合、gfコマンドでファイルを開くとコールバックエラーがおきるのでリカバリーしたい場合は、 以下でプラグインを無効化してからリカバリーする。
nvim --noplugin -r "D:/Note/docs/memo/タブレット版のファイルを開くを実装.md"
リカバリー後のスワップファイルの削除
rm -r $env:localappdata\nvim-data\swap
メッセージの詳細
以下のメッセージが出る。
E325: 注意
次の名前でスワップファイルを見つけました "~\AppData\Local\nvim-data\swap\\D%%Note%daily%2025-05-01.md.swp"
日付: 2025/05/01 (�けました) 17:10:35
ファイル名: D:/Note/daily/2025-05-01.md
変更状態: あり
ユーザー名: 0 ホスト名: ASANO-MAG
プロセスID: 34700
次のファイルを開いている最中 ".\daily\2025-05-01.md"
日付: 2025/05/01 (�dai�y\2) 17:10:01
(1) 別のプログラムが同じファイルを編集しているかもしれません。
この場合には、変更をしてしまうと1つのファイルに対して異なる2つの
インスタンスができてしまうので、そうしないように気をつけてください。
終了するか、注意しながら続けてください。
(2) このファイルの編集セッションがクラッシュした.
この場合には ":recover" か "vim -r .\daily\2025-05-01.md"
を使用して変更をリカバーします(":help recovery" を参照).
既にこれを行なったのならば、スワップファイル "C:\Users\asano\AppData\Local\nvim-data\swap\\D%%Note%daily%2025-05-01.md.swp"
を消せばこのメッセージを回避できます.
スワップファイル "~\AppData\Local\nvim-data\swap\\D%%Note%daily%2025-05-01.md.swp" が既にあります!
読込専用で開く([O]), とにかく編集する((E)), 復活させる((R)), 削除する((D)), 終了する((Q)), 中止する((A)):