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2025 07 10

機能の続き

25個のプラグインがありますが、 カラーテーマのonehalfdarkobsidian.nvimとその検索系の依存プラグインtelescope.nvimとかは引き続き使い続けたい。 パッケージプラグインにlazy.nvimを使用しているのでこの作者に合わせて,snack.nvimを使ってもいいなとも思います。

メインはLSP関連の環境をちゃんと整えることなので、その辺も忘れずに。 NeovimのV.11からネイティブでLSPのサポートをしているようだけど、設定関連が固まってる気がしないので、この辺はもう少し時間を置きたいところ。

プラグインを設定していくぞ~~~~~

の前にせっかくなのでNeovimをv0.11にしていきます。

Neovimをv0.11に

私は、WindowsNeovimを利用しているので、

winget upgrade neovim

でアップデートしていきます。 インストールが終わったら念のためversionを確認

nvim --version

PS C:\Windows\System32> nvim --version NVIM v0.11.2 Build type: Release LuaJIT 2.1.1741730670 Run "nvim -V1 -v" for more info

無事アプデされたみたいですね。

さて、ここからプラグインを見ていきましょう。

snack.nvimを導入する。

telescope.nvim を snack.pickerにしよう

そのためにはobsidian.nvimを改修せねばなりません、、、めんどくせ~~~~~

まぁ幸いなことに似たいようなこと考えるvimmerがいるおかげで日本語の資料すらあります。とっても感謝

https://minerva.mamansoft.net/Notes/%F0%9F%93%9C2025-04-06+obsidian.nvim%E3%81%AEfuzzy+finder%E3%82%92snacks.nvim%E3%81%AB%E5%A4%89%E6%9B%B4